買取のご案内
雅楽楽器の買取なら買取実績豊富な古美術ますけんにお任せください。
ますけんでは雅楽で使われる笙(しょう)や楽琵琶をはじめ、箏(そう)、和琴(わごん)などの弾物、鞨鼓(かっこ)、楽太鼓、大太鼓、三ノ鼓、鉦鼓(しょうこ)などの打物、さらに神楽笛、龍笛(りゅうてき)、高麗笛(こまぶえ)、篳篥(ひちりき)などの吹物等、雅楽楽器全般を買取しております。蒔絵が施されているものや金具に金銀が使われているもの、旧家伝来のものなどで古いお品ものなどは高価買取につながります。他にも篠笛や尺八、三味線などの和楽器も買取致しております。お使いになっていない雅楽楽器や和楽器がございましたら、フリーダイヤル0120-134-003又はフォームやラインまでお気軽にご相談下さい
【主な買取対象品】
笙(しょう)、楽琵琶、箏(そう)、和琴(わごん)、鞨鼓(かっこ)、楽太鼓、大太鼓、三ノ鼓、鉦鼓(しょうこ)、神楽笛、龍笛(りゅうてき)、高麗笛(こまぶえ)、篳篥(ひちりき) ・・・など
笙(しょう)
篳篥(ひちりき)
楽琵琶(がくびわ)
笙
花蒔絵 小鼓
龍笛
共箱などがございましたらご一緒にお見せください。古いものは清掃や補修せずにそのままの状態でお見せください。
状態が良い
箱などの付属品が揃っている
人気作家の作品
※上記に該当しないものでも買取できる可能性がありますのでお気軽にお問合せください
メールやラインで画像を送る場合はライターや
ペットボトルなど、比較になるものと一緒に
写っている画像をお送り頂けるとスムーズに査定が進みます。
全体像
別角度やアップ画像
署名や押印、刻印、箱書など
箱などの付属品
お気軽にお問合せください
笙は、雅楽器の中でも息継ぎなしで音を鳴らすことができる管楽器に相当します。奈良時代頃に中国より伝来し、貴族のたしなみとなりましたが、明治時代以降はクラシック音楽の伴奏などにも使われています。現在は笙を製作できる環境が減少したため、人工的に竹をいぶした人工煤を用いて笙が製作されます。 |
篳篥とは雅楽や神楽で用いられる縦笛です。大篳篥と小篳篥の二種類がありますが、小篳篥が一般的です。蘆舌(ろぜつ)と呼ばれる葦のリードでサックスに似た音が鳴ります。6世紀頃に中国から伝来し、雅楽の主旋律を奏でる楽器として用いられます。 |
よくあるご質問
弊社サイト内にあるお問合せフォーム、古美術ますけん公式LINEよりお品物の写真を送って頂きましたら、見積額や買取可否について返信いたします。パソコンやLINEから画像を送れない場合はフリーダイヤル0120‐134‐003よりお問い合せください。
出張買取、持込買取の際に身分証明書1点(免許証、マイナンバーカード、パスポート、保険証、在留カード、特別永住者証明書、保険証、住民基本台帳が必要です。18歳未満のお客様は身分証1点(学生証など)と保護者の同意書が必要です。
ご依頼の内容によりますが、東京、神奈川、千葉、埼玉といった関東圏他、京都、大阪また地方出張も多いです。まずはご住所とともに弊社サイト内のお問合せフォーム、LINE、フリーダイヤルよりお気軽にご相談ください。
弊社の持込買取は事前予約制です。お問合せフォーム、ますけん公式LINE、フリーダイヤルからお問合せ、ご予約をお願いします。所在地はサイト内にご案内がございます。
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お問い合わせ
まずはお電話かお問い合わせフォーム、ラインにてご連絡頂き、お品物の内容をお知らせください。
査定
ご希望日当日にご自宅までお伺い致します。
お品物と身分証のコピー・振込先口座のメモを入れて着払いにお送りください。
ご予約いただいたお日にち・時間帯に当社までお越しください。
買取
お客様と査定額が折り合うようでしたらその場で現金又は振込にてお支払いを致します。
折り合いがつかなった場合でもキャンセル料は一切かかりません。