買取のご案内
煎茶碗の買取なら買取実績豊富な古美術ますけんにお任せください。煎茶では透き通った茶の色を目で楽しむ事が大切な風雅の一つとされているため、煎茶で使う茶碗には主に内部が白い白磁のものが使われます。江戸時代の後期から近代に至るまで、中国の明代に作られた景徳鎮などの古染付が貴重視され、盛んに輸入されました。一般に日本で染付と呼ばれるものは、中国では青花と呼ばれています。ますけんでは中国の清・明時代に作られた煎茶碗のほか、青木木米などの日本の作家物煎茶碗の買取をしております。売却をご検討のお客様はフリーダイヤル0120-134-003又はお問合せフォーム、LINEまでお気軽にご相談下さい。
常滑焼 間野舜園 茶器
十代三輪休雪 煎茶器
今右衛門 煎茶碗
清水六兵衛 染付 急須
清水六兵衛 古染付
清水六兵衛 古染付 茶碗
三代佐々木二六 天神蟹湯呑
天神蟹煎茶器揃
共箱などがございましたらご一緒にお見せください。古いものは清掃や補修せずにそのままの状態でお見せください。
状態が良い
箱などの付属品が揃っている
人気作家の作品
※上記に該当しないものでも買取できる可能性がありますのでお気軽にお問合せください
メールやラインで画像を送る場合はライターや
ペットボトルなど、比較になるものと一緒に
写っている画像をお送り頂けるとスムーズに査定が進みます。
全体像
別角度やアップ画像
署名や押印、刻印、箱書きなど
箱などの付属品
お気軽にお問合せください
初代佐々木二六が明治20年に愛媛県村松村に創始したのが二六焼です。ろくろを使わず竹べら1本で緻密な細工が施されます。特に三代目佐々木二六の作品は、沢蟹や蛙の表現が卓越しています。 |
楽山焼は現在の愛媛県で作られ、天神蟹が彫られているのが最大の特徴です。これは松山藩主の松平定長が「あな寒しかくれ家いそげ霜の蟹」という歌を詠んだことに由来します。楽山焼は廃藩置県を迎えると民窯となり、三代目玉井楽山が亡くなる1990年まで続きました。 |
好川恒方が1903年愛媛県松山市の自宅の庭に築窯し、水月焼を創始しました。神像、動植物、山水などを得意とします。恒方の写実的な造形と独自の釉薬を使用した「天神カニ」は「生きたカニ」として好評を得て代表作となりました。 |
白い胎土の上にコバルトの釉薬をかけて焼成した器が染付です。この染付のうち中国の明代末期に製作された染付を古染付と呼びます。古染付の多くは中国の景徳鎮の民窯で作られ、日本向けに輸出されました。 |
よくあるご質問
弊社サイト内にあるお問合せフォーム、古美術ますけん公式LINEよりお品物の写真を送って頂きましたら、見積額や買取可否について返信いたします。パソコンやLINEから画像を送れない場合はフリーダイヤル0120‐134‐003よりお問い合せください。
出張買取、持込買取の際に身分証明書1点(免許証、マイナンバーカード、パスポート、保険証、在留カード、特別永住者証明書、保険証、住民基本台帳が必要です。18歳未満のお客様は身分証1点(学生証など)と保護者の同意書が必要です。
ご依頼の内容によりますが、東京、神奈川、千葉、埼玉といった関東圏他、京都、大阪また地方出張も多いです。まずはご住所とともに弊社サイト内のお問合せフォーム、LINE、フリーダイヤルよりお気軽にご相談ください。
弊社の持込買取は事前予約制です。お問合せフォーム、ますけん公式LINE、フリーダイヤルからお問合せ、ご予約をお願いします。所在地はサイト内にご案内がございます。
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お問い合わせ
まずはお電話かお問い合わせフォーム、ラインにてご連絡頂き、お品物の内容をお知らせください。
査定
ご希望日当日にご自宅までお伺い致します。
お品物と身分証のコピー・振込先口座のメモを入れて着払いにお送りください。
ご予約いただいたお日にち・時間帯に当社までお越しください。
買取
お客様と査定額が折り合うようでしたらその場で現金又は振込にてお支払いを致します。
折り合いがつかなった場合でもキャンセル料は一切かかりません。