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「室町時代から続く家伝を継承 本阿弥日州」2018/03/26

室町幕府の初代征夷大将軍足利尊氏。その尊氏の刀剣奉行を務めた妙本を家祖に、以来刀剣の研磨・手入れ・鑑定を家業として約700年続けている本阿弥家は、本家・分家合わせて13家があり、江戸時代には刀剣鑑定に不動の地位を築きました。

刀剣研磨の分野で人間国宝に認定された本阿弥日州は若くして本阿弥家を継ぎ、700年の家伝の鑑定・研磨の技を学び、伊勢神宮内宮を始めとする寺社の宝刀を研磨しました。


 

20歳で本阿弥家を継承


本阿弥日州は1908年東京都芝区烏森町(現港区新橋付近)に刀剣の研磨と鑑定を行う平井千葉の長男として生まれました。父平井千葉は近世の名人と謳われた人物で、特に相州伝の研磨では天下一と評された程の腕前を持っていました。その父に12歳の頃から研磨と鑑定の手ほどきを受け、厳しい修業にも負けず若くして頭角を現すようになりました。
19歳の時に室町時代から続く刀剣研磨・鑑定の本阿弥家16代本阿弥林雅に見込まれて本阿弥家の養子となりました。林雅は父平井千葉の師でもあり、卓越した美意識を持ち、刀剣鑑定・研磨だけでなく、華道や茶道、書などに精通した多才な人物でした。しかし林雅には跡取りがなく、本阿弥家が絶えるのを惜しむ人々が若いながらも研磨の才が際立つ日州に養子になるのを勧めたのでした。しかし日州が養子になった年には林雅は他界し、日州は若干20歳にして本阿弥家17代当主となりました。


現代刀剣研磨界の象徴へ


本阿弥家当代となった日州は1931年に内務省神社局の命により伊勢神宮内陣の宝刀の研磨を始め、明治神宮内陣の御宝刀、国宝・重要美術品などの研磨に従事。1943年には陸軍省委嘱軍刀審査委員を務め、古刀から現代刀に至る研磨に卓越した技を示し、特に相州物、大和物などの各伝の刀剣類の研磨を得意としました。

戦後は長く刀剣審査委員を歴任し、研磨の立場から日本刀の姿、平肉の置き加減、帽子の形、焼き場の処理などについて幅広く現代刀匠に助言を与え指導しました。
1975年に重要無形文化財「刀剣研磨」の最初の保持者に認定。上古刀を始めとする貴重な美術刀剣類の研磨、刀剣鑑定の道で精進、又、後進の指導に尽力しました。

 


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