買取のご案内
中国の象牙工芸品の買取なら買取実績豊富な古美術ますけんにお任せください。乳白色の上品な光沢と独特の縞模様で人気を誇る象牙は、密度が高く切削加工しやすい為、古くから中国でも工芸品や彫刻品の材料として用いられてきました。古美術ますけんでは中国の象牙一本牙をはじめ、天球や置物などの象牙彫刻品、象牙香炉、象牙花生、象牙麻雀牌、象牙印材、さらに日本国内の象牙工芸品の買取をしております。売却をご検討の象牙工芸品がございましたら、フリーダイヤル0120-134-003又はフォームまでお気軽にご相談下さい。
※当社は環境省・経済産業省より特定国際種事業者(象牙・タイマイ等を取り扱う事業者)として認可を受けております。
【主な買取対象品】
象牙一本牙、象牙香炉、象牙彫刻品、象牙置物、象牙花生、象牙麻雀牌、象牙乾隆皇帝皇后置物、象牙天球、象牙根付、象牙撥、象牙印材、象牙アクセサリー、象牙和楽器、象牙茶道具、象牙数珠、象牙小物・・・など
象牙人物置物
象牙彫刻置物
置物/彫刻
本象牙/彫刻
象牙花台
象牙天球
天球
象牙工芸品
共箱などがございましたらご一緒にお見せください。古いものは清掃や補修せずにそのままの状態でお見せください。
状態が良い
箱などの付属品が揃っている
人気のある産地や作家もの
※上記に該当しないものでも買取できる可能性がありますのでお気軽にお問合せください
メールやラインで画像を送る場合はライターや
ペットボトルなど、比較になるものと一緒に
写っている画像をお送り頂けるとスムーズに査定が進みます。
全体像
別角度やアップ画像
署名や押印、刻印、箱書など
箱などの付属品
お気軽にお問合せください
象牙は雄象口蓋の切歯を指し、薄い黄色の紋様が細かく、光沢があるものが良いとされています。彫刻や装飾品に使われ、中には親子三代にわたって制作されたものも存在します。現在はワシントン条約により、取引が厳格化しています。
日本にはアフリカゾウの象牙の割合が多く、重いものほど価値が上がります。また法規制によって、全形牙は取引する際に国際希少野生動植物種登録票が必須ですので未登録の場合は所有者本人の登録申請が必要となります。 |
中国にみられる代表的な彫刻として、象牙多層球といった多重構造の透かし彫りを施した球状の彫刻が有名です。多層球を飾る台にも細密な彫刻が施され、中には百年近い歳月をかけて制作されたといわれるものもあります。 |
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よくあるご質問
弊社サイト内にあるお問合せフォーム、古美術ますけん公式LINEよりお品物の写真を送って頂きましたら、見積額や買取可否について返信いたします。パソコンやLINEから画像を送れない場合はフリーダイヤル0120‐134‐003よりお問い合せください。
出張買取、持込買取の際に身分証明書1点(免許証、マイナンバーカード、パスポート、保険証、在留カード、特別永住者証明書、保険証、住民基本台帳が必要です。18歳未満のお客様は身分証1点(学生証など)と保護者の同意書が必要です。
ご依頼の内容によりますが、東京、神奈川、千葉、埼玉といった関東圏他、京都、大阪また地方出張も多いです。まずはご住所とともに弊社サイト内のお問合せフォーム、LINE、フリーダイヤルよりお気軽にご相談ください。
弊社の持込買取は事前予約制です。お問合せフォーム、ますけん公式LINE、フリーダイヤルからお問合せ、ご予約をお願いします。所在地はサイト内にご案内がございます。
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お問い合わせ
まずはお電話かお問い合わせフォーム、ラインにてご連絡頂き、お品物の内容をお知らせください。
査定
ご希望日当日にご自宅までお伺い致します。
お品物と身分証のコピー・振込先口座のメモを入れて着払いにお送りください。
ご予約いただいたお日にち・時間帯に当社までお越しください。
買取
お客様と査定額が折り合うようでしたらその場で現金又は振込にてお支払いを致します。
折り合いがつかなった場合でもキャンセル料は一切かかりません。