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李朝家具の買取を強化中です2026/02/16
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【古美術ますけん】では李朝家具の買取を強化中です。
「李朝」とは
現在「李朝」と聞くと、白磁・青磁の器や家具、手工芸品などを思い浮かべる方が多いかと思います。「李朝」とは李氏朝鮮を略した呼び名で、正式には朝鮮国(朝鮮王朝)といいます。1392年に高麗の武将・李成桂(太祖)が建国し、1910年までおよそ500年続きました。日本の時代区分に置き換えると、室町時代から安土桃山・江戸時代を経て、明治の終わり頃まで続いたことになります。
この朝鮮王朝時代に生まれた手仕事の品々、いわゆる「李朝」は、王朝が重んじた儒教の精神を反映し、「素朴さ」「静けさ」を宿しています。特に「侘び寂び」を尊ぶ日本では古くから愛され、多くの文人墨客が李朝の器や家具を愛好しました。その美意識や技術は、日本の陶芸家や職人にも大きな影響を与えています。
柳宗悦、芹沢銈介、白洲次郎・正子夫妻など、李朝を深く愛した人物たちがその魅力を広めたことはよく知られています。彼らの時代から長い年月が経った現在でも、李朝の品々が私たちを惹きつけてやまないのは、時代を超えて輝く「不変の美」があるからでしょう。
李朝家具には、脚付きの小さなテーブル「小盤(ソバン)」、衣類や寝具・文具を収納する「パンダジ」、2〜3段構造の衣装箪笥「ジャン」、女性用衣類を収めることが多い「ノン」、小さな引き出しが多数ついた「薬箪笥(ヤクジャン)」、男性の居室で使われたとされる飾り棚・本棚「タクジャ」など、さまざまな種類があります。
こうした李朝家具も、古美術ますけんでは買取を承っております。
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