ニュース
和ガラスの買取を強化中です2021/10/11
ホームページをご覧になっていただきありがとうございます。
【古美術ますけん】では和ガラスの買取を強化中です。和硝子とは、日本で作られた硝子製品の総称で、江戸切子、薩摩切子、氷コップやウランガラスなどがあります。氷コップは、氷菓子を盛り付ける容器で戦前に作られたものを指します。また、ウランガラスとは、ウランを材料とする蛍光緑色に発色するガラスです。人体に害はありませんが、材料のウランが戦後に規制され、現在入手が困難になっています。
高価買取のポイントは、製造年、状態、付属品となります。和硝子の査定額が高額になる傾向があるのは、製造されて五十年以上経過しているものになります。例外として、ガラス工芸作家として知名度のある方の作品ですと製造年月日が浅くとも、査定額が上がることがございます。次に状態ですが、ワレや、ヒビ、変色の少ないものほど良いとされます。万が一割れてしまっても、欠片が残っておりましたら捨てずに画像を欠片と一緒に送ってください。値段が付く場合がございます。最後に付属品です。共箱や作家による証明書などがございましたら口頭でお伝えするか、メール、LINEで筆書きの部分を写真で送っていただけると、正確なお値段を早めにお伝えすることが可能になります。
画像を送る際は、サイトの各ページの一番下にあるLINEで友達登録をして頂くか、フォームに画像を添付する方法がございます。買取のご相談、お見積りがございましたらメール、LINE、お電話にてお気軽にお問合せください。画像を送れない場合でも電話で対応致します。
使わなくなった切子のグラスなどのガラス製品、押し入れにしまわれたガラス彫刻などがございましたらぜひ【古美術ますけん】までご相談ください。
フリーダイヤル
0120-134-003
古美術ますけん
info@masuken.jp
================買取強化地域======================
千代田区、品川区、目黒区、中央区、新宿区、渋谷区、文京区、大田区、中野区、杉並区、世田谷区、国立市、小金井市、狛江市、立川市、調布市、八王子市、府中市、町田市、三鷹市、武蔵野市、横浜市港北区、横浜市緑区、横浜市青葉区、横浜市都筑区、川崎市高津区、川崎市麻生区…他
|
|
|
|
|