【古美術ますけん】では佐々木二六の買取を強化中です。佐々木二六とは明治２０年に愛媛県で二六焼を創始し、動植物の造形美の高さから人気を集め、代々名が継承されていきました。中でも三代目佐々木二六はろくろを使わず、竹べら一本で蟹や蛙があしらわれた二六焼を制作し、晩年に労働大臣より表彰を受けました。

そのような動植物の造形美に優れた二六焼の高価買取のポイントは、状態と付属品となります。佐々木二六の作品の多くは焼物の外観に大きな割れ目を持ち、その中や上に蟹などの動植物があしらわれているため、あしらわれた動植物にワレやカケがないかが重要となります。また二六焼に共箱がついておりましたら、筆書きの部分も一緒に画像で送っていただけると買取方法や出張買取の日程調整にすぐに進めることができる場合がございます。

画像を送る際は本サイトにてLINEで友達登録をして頂くか、フォームに画像を添付して頂く方法がございますので、買取のご相談、お見積りがございましたらメール、LINE、お電話にてお気軽にお問合せください。画像を送れない場合でもご対応可能です。

 

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